最初に学校のルールを確認する
学校から配られた案内が最優先です。次の項目を見落とさないようにします。
- 制服か私服か
- スカート丈や肌の露出に決まりがあるか
- サンダル、アクセサリー、帽子を使えるか
- 宿泊先で着る服の指定があるか
- バッグの種類や大きさに決まりがあるか
友だちの服より、学校からの案内を優先します。迷う服や小物は、先生か学校に確認してから荷物に入れましょう。
2泊3日の基本セット
| 持っていく服 | 数の目安 | 選び方 |
|---|---|---|
| トップス | 2から3枚 | どのボトムスにも合う色にする |
| ボトムス | 2枚 | 長く歩けて座りやすいもの |
| 羽織り | 1枚 | 小さくたためるもの |
| 部屋着 | 1組 | 学校の指定を確認する |
| 下着と靴下 | 日数分と予備 | 1組多めにする |
| 靴 | 基本は1足 | 履き慣れたスニーカー |
上下をすべて別の色にするより、白、黒、ネイビー、グレーなど共通のベース色を決めると着回しやすくなります。
季節別の服装
春
長袖Tシャツや薄手ニットに、シャツや軽いジャケットを重ねます。朝晩は冷えることがあるので、日中に脱げる組み合わせが便利です。
夏
汗を吸いやすいトップスと、動きやすいパンツを選びます。冷房対策の薄手シャツも持ちます。屋外活動が多い場合は、学校のルール内で帽子を用意します。
秋
長袖トップスと薄手の羽織りを基本にします。京都や奈良など寺社を歩く行程では、脱ぎ履きしやすい靴と靴下も便利です。
冬
厚い服を1枚着るより、薄いインナーを重ねた方が室内で調整しやすくなります。コートは移動中に持っても邪魔になりにくい重さを選びます。
行き先で変えるポイント
京都、奈良など歩く時間が長い場所
階段や砂利道でも歩けるスニーカーを選びます。裾が長いパンツは雨の日に汚れやすいので、丈も確認します。
沖縄など気候が異なる行き先
出発地の感覚だけで決めず、滞在地の直前の予報と学校の案内を確認します。沖縄なら、沖縄旅行の月別服装ガイドを荷造りの目安にできます。
テーマパーク
待ち時間が長くなるため、温度調整できる服と歩きやすい靴が大切です。大きな飾りや落としやすい小物は避けます。
写真でまとまる簡単な方法
写真を意識するなら、好きな色をトップスか小物に1色だけ入れます。全身を流行のアイテムでそろえる必要はありません。
候補の服を床に並べ、どのトップスとボトムスも合うか確認します。写真で服を見比べる方法は全体の印象の確認に使えますが、画像では重さ、動きやすさ、サイズ、学校で認められるかは分かりません。最後は実際に着て、しゃがむ、階段を上る、リュックを背負う動きを試しましょう。
荷物を増やさないたたみ方と分け方
1日分の下着と靴下を小さな袋にまとめます。汚れた服を入れる袋も別に用意します。服を圧縮しすぎるとしわになりやすいので、ブラウスや制服は最後に平らに入れます。
よくある質問
修学旅行にスカートを持っていってもよいですか?
学校のルールに合っていれば選べます。階段、風、長時間の移動を考え、動きやすい丈にします。
毎日違う靴は必要ですか?
履き慣れた一足を基本に、雨や活動内容で替えが必要かは学校の案内を確認します。
おしゃれな服を何着も持っていくべきですか?
必要ありません。着回せるトップスとボトムスを選び、小物で少し変える方が荷物を減らせます。
次にやること
- 学校の案内に印を付け、使えない服や小物を先に外す。
- 2泊3日なら3日分の組み合わせを写真に撮り、同じ靴と羽織りで無理なく着回せるか確認する。