実用的なスタイルガイド

グレーに合う色は?すぐ使える配色とコーデ例

グレーには、白、黒、ネイビー、ブルー、ベージュ、ピンク、グリーン、赤を合わせやすいです。迷ったら、グレーに白か黒を合わせ、好きな色を1色だけ足してみてください。ライトグレーには淡い色、チャコールグレーには鮮やかな色を置くと、濃淡をつけやすくなります。

グレーに合う8色の早見表

合わせる色印象簡単な組み合わせ
清潔で軽いグレーパンツと白シャツ
引き締まるグレーニットと黒パンツ
ネイビー落ち着くグレースカートとネイビージャケット
ブルー爽やかグレーパンツと水色シャツ
ベージュやわらかいグレーコートとベージュニット
ピンク親しみやすいグレースーツと淡いピンクのトップス
グリーン自然で今っぽいグレーデニムと深緑のニット
はっきりするグレーの服と赤いバッグ

白と黒で土台を作る

白はグレーに軽さを足し、黒は全体を引き締めます。仕事や学校行事で迷う日は、グレー、白、黒の3色に絞るとまとめやすいです。

全身が無彩色で寂しく見えるときは、靴下、バッグ、アクセサリーに小さく色を足します。

ネイビーとブルーで爽やかにする

グレーとネイビーは、落ち着いて見えながら黒ほど強くなりません。仕事、食事、学校行事に使いやすい配色です。水色やデニムブルーを合わせると、より軽い印象になります。

入学式の母親の服装でグレーのジャケットを使う場合も、白か淡いブルーのインナーなら春らしくまとまります。

ベージュとピンクでやわらかくする

ライトグレーにベージュを合わせると、静かでやさしい配色になります。色がぼやける場合は、バッグか靴に濃いブラウンや黒を入れます。

ピンクは淡いものなら上品に、鮮やかなものならコーデの主役になります。ピンクを目立たせたい日は、ほかの色を増やしすぎないようにします。

グリーンと赤を差し色にする

チャコールグレーには、深いグリーン、ボルドー、はっきりした赤を合わせる選択肢があります。トップスに使いにくければ、バッグやマフラーなど面積の小さいものから試します。

ライブで推し色を入れたいときも、グレーをベースにすると鮮やかな色が目立ちます。ライブの服装ガイドで会場に合う小物の選び方も確認できます。

グレーの濃さで合わせ方を変える

ライトグレー

白、アイボリー、水色、淡いピンクなど、明るい色を重ねやすい濃さです。全身が淡いときは黒かネイビーを少し足すと輪郭が出ます。

ミディアムグレー

明るい色にも暗い色にも合わせやすい中間色です。色合わせに迷うなら、最初に使いやすいグレーです。

チャコールグレー

白や鮮やかな色が映えます。黒と合わせる場合は、素材の違いを出すと全体が重くなりすぎません。

色が多く見えるときの直し方

服、靴、バッグを含めて使う色を3色ほどに絞ります。柄物がある場合は、柄の中の1色をほかのアイテムでも使うとまとまります。

服のカラーマッチャーで候補を整理して比較できます。

よくある質問

グレーとベージュは組み合わせられますか?

淡い配色にしたいときの候補です。輪郭が弱く見えるときは、濃いブラウンか黒を小物に入れてみてください。

グレーと茶色は組み合わせられますか?

組み合わせの候補になります。チャコールには濃いブラウン、ライトグレーには明るいキャメルを置くと、濃淡をつけやすくなります。

全身グレーにしてもよいですか?

濃さや素材を変えると、単調に見えにくくなります。白いインナーや色のある小物を一つ入れる方法もあります。

次にやること

  1. 手持ちのグレーがライト、ミディアム、チャコールのどれに近いか確認する。
  2. 合わせたい色を1色選び、写真で服を見比べるか鏡の前で全身の色数を確認する。