注文前に見る7項目
- 商品の仕上がり寸法
- モデルの身長と着用サイズ
- 素材の割合と伸縮性
- 生地の厚さ、透け感、裏地
- 洗濯方法
- 返品と交換の条件
- 発送元と到着予定日
セール品、下着、水着、予約商品は返品条件が異なる場合があります。買う直前に商品ページで確認し、必要なら画面を保存します。
手持ちの服を測る方法
自分の体だけでなく、着心地のよい似た服を平らに置いて測ると比べやすくなります。
| アイテム | 測る場所 |
|---|---|
| トップス | 身幅、肩幅、着丈、袖丈 |
| パンツ | ウエスト、股上、股下、わたり幅 |
| スカート | ウエスト、ヒップ、総丈 |
| ワンピース | 身幅、ウエスト、着丈 |
| アウター | 肩幅、身幅、袖丈、着丈 |
ショップごとに測り方が違うことがあります。サイズ表の図と説明を見て、同じ位置を測ります。
素材から着心地を想像する
素材名だけで着心地が完全に分かるわけではありませんが、判断材料になります。伸縮性の記載、裏地の有無、生地の厚さ、洗濯表示まで見ます。
自宅で洗いたい服なら、注文前に洗濯方法を確認します。手洗いのみやクリーニング指定だと、買った後の手間が増えることがあります。
商品写真で確認する場所
正面だけでなく、背面、横、座った状態、近くで撮った生地の写真を見ます。白背景の写真と屋外写真で色が違って見える場合は、商品説明の色名とレビューも確認します。
モデル写真では、トップスをパンツに入れているか、袖をまくっているかも見ます。スタイリングで丈や幅の印象が変わるためです。
レビューの読み方
星の数だけでなく、自分と近い身長や体型の人がどのサイズを選んだかを見ます。「大きい」「小さい」という感想は人によって違うため、具体的な寸法や着用感が書かれたレビューを優先します。
同じ指摘が複数ある場合は参考になります。1件だけの感想で決めず、商品情報と合わせて考えます。
返品条件は買う前に確認する
日本の通信販売には、訪問販売と同じクーリング・オフ制度が原則としてありません。返品できるかどうかは、販売サイトの表示や条件によって変わります。国民生活センターも通信販売はクーリング・オフできないと案内しています。
返送料、返品期限、タグを外した場合の扱い、試着できる範囲を確認します。海外のショップでは返送先や関税の扱いも見ておきましょう。
バーチャル試着を使うときの注意
別のショップで見つけた服を写真で試すと、色やシルエットの雰囲気を注文前に比べられます。正面から明るく撮った写真を使うと、候補の見た目を見比べやすくなります。AI着せ替え用の写真の撮り方も参考にしてください。
買うか迷ったときの最後の3問
- 手持ちの服で3つ以上の組み合わせを作れるか
- 来月までに着る予定があるか
- 返品できなくても納得できる情報がそろっているか
どれかに答えられなければ、カートに入れたまま一日置く方法もあります。服の断捨離の基準と照らすと、似た服の買い足しも防ぎやすくなります。
よくある質問
普段Mサイズなら通販でもMでよいですか?
ブランドや商品で寸法が違うため、サイズ表と手持ち服の実寸を比べます。
写真と実物の色が違うことはありますか?
撮影環境や画面設定で見え方が変わることがあります。複数の写真、色名、レビューを確認します。
返品送料無料なら気軽に注文してよいですか?
対象商品、期限、返送方法に条件がある場合があります。注文時点の返品案内を読んでから決めます。
次にやること
- 買いたい商品と似た手持ち服を平らに置き、実寸を4か所測る。
- 商品ページのサイズ、素材、返品条件を保存してから、写真で見た印象と分けて判断する。